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パネライの歴史のなかで最初に登場したのはラジオミールですが、ルミノールの方が今では人気です。

2018年のSIHHでも新作モデルはルミノールの方がはるかに多いですが、ラジオミールの方が好きな僕としてはラジオミールもお勧めしたいわけです。

というわけで今日は2018年の新作ラジオミールについて紹介したいと思います。

今日はツウ好みのラジオミール。

文字盤のスタイルが昔っぽくて最高にハードコアでヴィンテージ好きの人に非常にお勧めのモデル。

ラジオミール1940 3デイズ アッチャイオ 47mm 黒文字盤 300本限定 Ref.PAM00790

※画像準備中



ラジオミール1940 3デイズ アッチャイオ 47mm 白文字盤 300本限定 Ref.PAM00791

ラジオミール1940 3デイズ アッチャイオ 47mm 白文字盤 300本限定 Ref.PAM00791


こういうやつ。

世界限定300本の特別モデルのラジオミールが2018年も登場しました。

位置づけとしては2017年に登場したPAM00685やPAM00687のような感じですね。

陰に埋もれた12角形の復刻手巻きラジオミール PAM00685・ベースとなった1930、40年代のRef.3646にはロレックスも関与していたのか?

というわけで2018年の新作ラジオミールなんですが、ラグが太くなってリューズがシリンダー型に変更になったラジオミール1940で登場しました。

ケースや側はモダンですが、文字盤がヴィンテージ風でアンティーク調な粋なスタイルになったモデル。

47ミリのケースサイズや、Cal.P.3000を使用している点など、PAM00685やPAM00687などとスペックをかなり共有しています。

生産数は1/3以下になって希少性はより高くなりました。

パネライはこういう感じで多くのモデルで生産数を制限して1モデル1モデル希少性を高めた戦略を展開しています。

パネライの1モデルの年間生産本数が300本~500本くらいといわれていて、300本の限定品だと年内でなくなる可能性があります。

ほとんどのノーマルのモデルでも1000本の限定数がセットされています。

今回登場したヴィンテージルックのラジオミール1940は徐々に価格が上がっていくんじゃないでしょうか?

2017年のスペシャルエディションのラジオミールPAM00685やPAM00687も微妙にですが価格が上昇している傾向にあります。

とくにブラウン文字盤モデルは人気が高く最安でも100万円を超えようとしています。

限定生産1000本でこれですから、300本なら上がりやすいかもしれませんね。

ということで2018年のSIHHジュネーブサロンで発表された新作ラジオミールでした。