12角形のラジオミール4本・PAM00685, PAM00687, PAM00522, PAM00521・アッチャイオとオロロッソとプラティーノと

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12角形のラジオミール4本・PAM00685, PAM00687, PAM00522, PAM00521・アッチャイオとオロロッソとプラティーノと

パネライはイタリア海軍に時計を卸していました。

そういった理由からパネライの腕時計は防水性が高く、

ダイバーズウォッチとしてずっと活躍してきたわけですが、

1930年代には現在パネライのモデルの根幹となるシリーズの一つ、ラジオミールを生み出します。

イタリア海軍に提供していた腕時計をベースに作った初代のラジオミールは、試作品から2年をかけて、

ようやく製品化しました。

その後時は経ち、1997年には現リシュモングループ入りを果たしてからは、高級腕時計の仲間入りをし、

ロレックスに負けずの人気で高い地位と価値を創造している。

パネライが現リシュモン、当時のヴァンドームの傘下になって20年後の2017年、

1930年代後半の初期か初期頃のラジオミールの復刻版として特別エディションの12角形モデルを登場させました。

PAM00685
PAM00685ラジオミール

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PAM00687
PAM00687ラジオミール

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この2本。

12角形のベゼルを持ったどこにもなかったスタイルを持つ腕時計だ。

まずラジオミールなのでラグがワイヤーループ。

昔の溶接して後付けした感がたまらないラグ。

これはラジオミールが人気である理由のひとつ。

当時の趣をいまでも受け継いでラグの形状をワイヤーループにして、アンティーク感を出している点。

あと12角形のベゼル。ジェラルドジェンタもびっくりな12角形。

8角形で有名なジェラルドジェンタ氏のデザインかと思いきや、12角形。

つまりインデックスそれぞれに辺が来るようになっている。

PAM00687ラジオミール

ムーブメントは薄型の手巻きキャリバー。

しかも自社製の3デイズだ。

Cal.P3000と呼ばれるムーブメント。

それにしてもデザインが表と裏で一緒w

レザーストラップを逆にして使っても乙かもしれません。

時間は携帯見ればいいですからねw

PAM00685-PAM00687ラジオミール

ところでこの2本。

どっちが人気が高いと思いますか?

おそらく言うまでもないですが、

茶色い方です。

シェイデッドブラウンと呼ばれる文字盤。

この茶色は黒い文字盤が昔の夜光塗料のラジウムによって退色した様子を再現しているそうだ。

これら2本ともそれぞれ世界限定1000本のリミテッドエディションで、

すぐに完売すると思う。

2018年辺りには新品は無くなるかもですね。

で、ここまでがステンレス。

実はそれ以前に12角形のラジオミールはもう出ていました。

2モデルも。


これはPAM00522と呼ばれるレッドゴールドで作られたラジオミール。

同じく47mmという大きなケースで、上の2モデルと結構似ていますが、

スペックが全然違う。

PAM00522ラジオミールレッドゴールド

中のムーブメントが全然違う。

入っているムーブメントはミネルバ社のムーブメントをベースとしたCal.OP XXVIIと呼ばれる手巻きで、

リザーブ時間が短く、テンプの振動数も毎時18000と、かなりロービートなムーブメント。

マニア向けの機械という感じ。

ミネルバなんてアンジェリスと同じで、知名度的にはかなり低いですからね。

55時間のパワーリザーブで18000振動とくれば現代の自動巻きムーブメントの精度など比べても、

実用性は確かに少し劣るような気がしないでもない。

防水性は上記の2モデルよりは20m高い50mだw

このオロロッソの12角形ラジオミールにはもう一つプラチナ製のモデルがある。

PAM00521ラジオミールプラチナ


PAM00521と呼ばれるリファレンスを持ち、18Kのモデルと同じスペック。

ただ重さはこっちの方が重いと思う。

プラチナの比重はやっぱり重いですからね。

しかも素材に使用されるプラチナの割合は95パーセント。

金の75パーセントを遥かに上回る。

これが高級な重み。

もう少し安ければ良いなと思うんですが、

ゴールドやプラチナを47mmの大きなケースに使用していたら、

確かに200万円や300万円じゃすまない。

こんな感じで4本、12角形のラジオミールをお見せしましたが、

価格のバランス良く、かっこいいモデルということで、おすすめはアッチャイオの茶色文字盤。

あれで定価100万円というのは安い気がする。

ちょっと勇気がいる金額ですが、それでも生産された数量やネームバリューを考えると悪くはない。

自分が気に入れば100万円は悪くないと思う。パネライの腕時計としては。

欲を言えば僕ならゴールドの方がいいんですがねw

パネライはこれからもあまり過剰供給にならない程度に、12角形のラジオミールを出してくれればいいなと思いました。

実用的に使えて、現実的に買える12角形のモデルはが2モデルで2000本しかないとなると、

ちょっと選ぶ楽しみがないですからね。

出来ればサイズをもう少し小さくしたモデルをアッチャイオとオロロッソで。

レッドゴールドで42mmのモデルならだいぶ安く購入出来るでしょうから。

こんなのどうでしょう?