青い文字盤のラジオミール、ブルーダイヤルがどう影響するか?・プラチナ、ホワイトゴールド、レッドゴールドで検証する・PAM00065, PAM00080, PAM00598

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青い文字盤のラジオミール、ブルーダイヤルがどう影響するか?・プラチナ、ホワイトゴールド、レッドゴールドで検証する・PAM00065, PAM00080, PAM00598

さてさて、パネライの腕時計も知名度はどんどん上がってきていると思います。

2010年を過ぎてからはどんどん機械時計の人気が上昇していると思う。

各社いろいろ技術やデザインで工夫を見せ、あれやこれやと競っています。

そんな中、パネライはデザインの変更点があまり見られない。

ここが良いんですよ。

変える必要がない。まさに究極なんですよね。

究極のデザインを持ったパネライ。

ここにみんな惹かれるわけです。

ただ最近では時計の分厚さや素材のバリエーションを増やして時計のラインナップを増やしています。

カーボテックやチェラミカ、パネライコンポジットなどなど、ハイテクを使用した素材づくりが各社盛んになっている。

あとは、文字盤に微妙な違いを加えるくらいでしょうか?

タペストリー文字盤にしたり、あとは時々インデックスがアラビア数字じゃないのがあったり、

夜光塗料をあえてヴィンテージカラーにしてみたり。

なかでも僕が好きなバージョンは文字盤が青いやつ。

これをやると時計が一気にグレードアップする感じがする。

黒い文字盤が一般的なパネライでは、こういう色の変更はかなりインパクトがある。

白い文字盤のルミノールがルミノールに見えないのもやっぱり黒に見慣れてしまっているからでしょうか。

青という色は時計の世界では高級な部類に入ると思う。

雲上時計ブランドとかでも、青を差し色として利用しているケースがよく見られる。

高級に見える青色をダイヤルに使用したラジオミールは少ないながらも存在します。

今日はそんなブルーダイヤルのラジオミールについて。

とりあえずPAM00065から。

ラジオミール 世界限定99本 42mm PAM00065

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例えばこのモデルは青い文字盤を使ったかなり高級なモデル。

外から内から高級な1本だ。

ケース素材にプラチナを使用していて、

それだけでも高級なんですが、

ムーブメントにフレデリックピゲのCal.6850が使用されている点。

特徴としては6時位置にあるカレンダーデイト。

オメガのムーブメントもフレデリックピゲのクロノグラフを使用しているモデルがありますが、

おなじく6時位置にあるデイトが特徴。

よくあるのは3時位置と5時位置にあるデイトですが、6時位置のモデルが一番バランスが良いと僕は思う。

大きさは42mmなので大きすぎない点もシニアやマニアをうならせるポイントなんじゃないでしょうか。

とにかく青が板についた希少な1本。

世界限定99本しかないレアなモデルだ。

ラジオミール インディペンデント 42mm PAM00080

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このモデルも世界限定160本という数少ないラジオミール。

ケース素材にホワイトゴールドを使用していて、

ホワイトゴールド独特の光沢が青い文字盤と良く合っている。

ホワイトゴールド自体、ステンレスより少し青みがかった色をしているのもマッチする理由かもしれません。

2001年に販売された割とヴィンテージに近いモデルで、ムーブメントもシェザール社のCal.7400が使用されている。

Cal.7400シェザール

振動数は毎時18000回というロービート。

パワーリザーブも40時間。

時代を感じるマシーンだ。

それゆえに時計マニアが喜ぶ要素なんですが。

ラジオミール 3DAYS GMT オロロッソ 47mm PAM00598

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これはオロロッソ、つまりレッドゴールドのラジオミール。

47mmと、かなりでかい。

見てお分かりのように、GMT機能が付いている。

中心から伸びる3本目の針がGMTだ。

自社製の手巻きムーブメントCal.P.3001/10を搭載していて、

3デイズのリザーブ時間を誇る。

ムーブメント裏側には残りの稼働時間が分かるようにインジケーターも付いたムーブメントで、

近年のパネライで割と主役になっている手巻きムーブメントだ。

結構幅広く使用されている。

このモデルはレッドゴールドを使用したケースと青い文字盤がひじょおおおうに良く似合う組み合わせ。

この3モデルの中では一番かっこいい組み合わせだ。

とにかく高級。

この1本がライフモデルでもいいくらい。

それくらい洗練されたデザインであると言えます。

限定品でもないので、安心といえば安心。

という感じで3本。

気付いたら全部、金かプラチナになってましたw

青い文字盤はステンレスにももちろん合うでしょうが、

青はやっぱり高級な仕様である場合が多い。

黒は何にでも合う故に、希少性に乏しいという一面もある。

青はそこまで一般化された色ではないので、ところどころで使用されると、時計が非常に栄えるんですね。

見栄えがするというやつ。

青にはやっぱりそういう効果があると思います。

針が青というのもいいし、文字盤にこういった光沢のあるダークブルー、ネイビー系を使用するのも良い。

とにかく青いラジオミール、及びルミノールは黒い文字盤のモデルを購入する前に見てみるとよいですよ。

こんなのどうでしょう?