2017年のPCYC ヨットレースのレガッタルミノール3部作 PAM00652, PAM00653, PAM00654・カウントダウン機能も付いたすごい自社製3デイズのムーブメントCal.P.9100/R

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2017年のPCYC ヨットレースのレガッタルミノール3部作 PAM00652, PAM00653, PAM00654・カウントダウン機能も付いたすごい自社製3デイズのムーブメントCal.P.9100/R

僕はレーシングがスポーツの中で一番好きです。

といってもほとんどはF1のことなんですが、ルマン24も結構好き。

だらだらプロトタイプのマシーンを追いかけるのが好きで、ポルシェが勝つかトヨタかアウディか、

毎年実はちょっとワクワクしながら見ている。

それよりもF1だ。

こんな面白いスポーツは他には無いというほど熱中している僕ですが、パネライが関係していると聞いてヨットレースにも興味が出てきています。

元々レーシングといえば、モーターレーシングならどれでも好きなんですが、幕張で行われるレッドブル主催のエアレースとかは見てみたい。

MOTOGPなんかも夜中に衛星放送とかで見ていたし、トライアスロンも結構好きだった。

あれ、モーターレースじゃないw

さてそうなるとモーターを使わないクラシックヨットレースとなるとなんらカテゴリー違いじゃありません。

モーター、つまりエンジンを使用しないクラシックなヨットレースとかかわりを持ったのが2000年。

ヴァンドームに入って3年後、国際デビューして2年後にはすでにローレウス財団のスポンサーとしてパートナーシップを築いていたパネライ。

この企業戦略といいますか、初期投資といいますか、それが功を制したと、現代のパネライを見ていても思います。

リシュモングループに入ってからのパネライはこれまでの時計のスタイルは残しつつビジネスとしても成立しています。

そしてパートナー契約を結んだ翌年にはパネライはヨットレーシング特別モデルを登場させました。

このヨットレース特別モデルをレガッタと呼ぶんですが、

主にルミノールですがラジオミールともあわせてパネライの主力2シリーズから毎年1作品がパネライ史に載せられます。

殆どが限定生産のレアなピースでパネライデビュー当時からパネライに注目していた人は2000年代初期のレガッタを保有している人も結構いるんじゃないでしょうか?

歴代のレガッタルミノールとラジオミール・ローレウスアワード、パネライクラシックヨットチャレンジで登場したヨットレース記念モデル

そんなレガッタですが、2017年も当然、ヨットレーシングモデルが生み出されています。

ルミノール 1950 PCYC レガッタ 3デイズ フライバック チタニオ 47mm PAM00652

ルミノール-1950-PCYC-レガッタ-3デイズ-フライバック-チタニオ-PAM00652

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モデルにもある『PCYC』。

これは『パネライ・クラシック・ヨット・チャレンジ』の頭文字をとったもの。

2017年に登場したヨットレーシングを記念するモデルには、フライバック機能がついたクロノグラフが選ばれました。

フライバックはクロノグラフ作動中でもリセットボタンを押せば瞬時に計測針が飛ぶように0に戻り新たな計測を始めます。

この飛ぶ、戻るという意味からフライバックと呼ばれるわけですが、ヨットレーシングの計測に実際に使用されるかどうかはわかりませんが、

便利な機能であることは間違いない。

正式な計測にはもちろん使用されませんが、乗組員や外部から、大まかな計測には使用していると思う。

あとはカウントダウン機能。

ヨットレースでは号砲がなった後、10分後を本当のレーススタート時間とするため10分、5分のカウントダウンが必要で、

そのためカウントダウン機能を搭載しているのもこのルミノールの特徴です。

ルミノール 1950 PCYC レガッタ 3デイズ フライバック チタニオ PAM00652 ムーブメント P.9100/R

搭載されているのはCal.P.9100/Rと呼ばれる複雑な機械。

見るからに分厚い。

パネライは薄型のムーブメントを作る技術も持っており、これだけの分厚さになるということはそれだけ部品数が多いということでしょうか。

カウントダウンとフライバックがついて3デイズも実現している。

パネライは実際、技術的にすごいメーカーです。

そういうイメージは過去のパネライからは感じられませんが、2000年代中頃から精力的にムーブメント開発に専念する同社の技術力は、

毎年、新たに発表される新技術を搭載した腕時計を見てもわかります。

基本的にロングリザーブモデルが多く、3デイズがブランド全体のベースとなってきている。

これってすごいことですよ。

そんな時計メーカーは他にはありませんからね。

ちなみにケースは47mmのチタン製。

金属アレルギーに良いし、錆びにくい。

まあステンレスでも相当なことがなければ現代の腕時計なら錆びたりはしませんが、海水にわざとつけたりするのは厳禁ですね、

それにしても、イタリア語のチタニオ、何度聞いても心に響く。

ルミノール-1950-PCYC-レガッタ-3デイズ-フライバック-チタニオ-47mm-PAM00652

裏蓋はこんな感じ。

ヨットがエングレービングされています。

ルミノール 1950 PCYC レガッタ 3デイズ フライバック アッチャイオ 44mm PAM00653

ルミノール-1950-PCYC-レガッタ-3デイズ-フライバック-アッチャイオ-44mm-PAM00653

パネライ PAM00653 ルミノール1950 PCYC 3 デイズ クロノ フライバック オートマティック アッチャイオ 44MM<在庫や納期はお問合下さい>
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同じく2017年の新作モデルで、デザインでの共有はかなりあるものの、詳細がいくらか違います。

まずケースサイズが44mmと小ぶりになっています。

44mmで小ぶりと言えるのでパネライの時計はやっぱりデカいということw

あとは、素材がアッチャイオ、つまりステンレス。

あとはムーブメントが微妙に違います。

ルミノール 1950 PCYC レガッタ 3デイズ フライバック アッチャイオ 44mm PAM00653 ムーブメント Cal.P.9100

Rがないモデル。

つまりカウントダウン計測機能がないのがこの違い。

よく見るとダイヤル外周にゲージみたいなのがない。

PAM00652ダイヤル外周
ルミノール-1950-PCYC-レガッタ-3デイズ-フライバック-チタニオ-PAM00652

こういう違いがあります。

ルミノール 1950 PCYC レガッタ 3デイズ フライバック アッチャイオ 44mm PAM00654

ルミノール-1950-PCYC-レガッタ-3デイズ-フライバック-アッチャイオ-44mm-PAM00654

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同じく44mmのアッチャイオです。

違いは文字盤の色ですかね。

デザインも多少違うといえば違うんですが、機能的な違いや大きさの違いなどはありません。

バリエーションが増えた感じです。

伝統のルミノールとは少々違う感じで、こういうモダンでスポーティなルミノールもなかなか乙です。

ルミノール-1950-PCYC-レガッタ-3デイズ-フライバック-アッチャイオ-44mm-PAM00654

裏蓋はPAM00653もPAM00654もこんな感じで同じ。

同じくヨットの彫刻。

2017年のPCYCはこういう感じで3部作として登場。

とにかくヨットレーシング、スポーツに適したクロノグラフモデル。

僕はこのアイボリー文字盤のルミノールがちょっと人目を惹くんじゃないかなと思う。

これでパンダ文字盤とかならすごく人気が出るんじゃないでしょうか。

こんなのどうでしょう?